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【ホロライブ】白銀ノエルコラボ牛乳焼酎が本日予約開始! 限定パッケージが今夜web限定で登場

合資会社大和一酒造元が製造する「牛乳焼酎 牧場の夢」と、カバー株式会社が運営するVTuberグループ「ホロライブ」所属のVTuber「白銀ノエル」さんのコラボパッケージが、本日2022年6月17日(金) より予約開始!

限定のコラボパッケージは本日20時から予約受付開始


「ホロライブプロダクション」が運営するVTuberグループ「ホロライブ」所属VTuber「白銀ノエル」さんと、合資会社大和一酒造元が製造する「牛乳焼酎 牧場の夢」がコラボしたオリジナルパッケージ商品が、本日2022年6月17日(金) 20:00より予約受付を開始します。

商品は描き下ろしオリジナルパッケージを使用した牛乳焼酎「牧場の夢16度」「牧場の夢25度」、そしてイラストレーターの粗茶さん描き下ろし「白銀ノエル」があしらわれたアクリルボトルタグ2種類と上記2本のセット品の全3種類です。

ボトルイラストは、「16度」がイラストレーターのさきの新月さん、「25度」がイラストレーターのごとーさんによる描き下ろしとなっています。

なお本商品の収益の一部は、令和2年7月豪雨災害の復興支援として被災地へ寄付されます。

販売は「一期屋」オンライン予約のみとなっているため、欲しい方は本日夜20:00 からの予約開始をお忘れなく!

「牛乳焼酎 牧場の夢」白銀ノエルVer.

【商品規格】

・製造元 大和一酒造元 内容量:720ml
・アルコール度数16度・25度
・本格焼酎 原材料 米(国産)・牛乳(熊本県産)・米麹(国産米)

【予約期間】
2022年6月17日(金) 20:00 〜 7月19日(火)

【販売場所】
一期屋」オンライン予約のみ

■牧場の夢16度 白銀ノエルVer


価格:2,455円(税込)

フルーティで女性にも飲みやすく、吟醸酒感覚ですっきり飲める牛乳焼酎とホロライブ3期生・白銀ノエルがコラボし「牧場の夢16度 白銀ノエルVer」が誕生しました。
白銀ノエルオリジナルパッケージの「牛乳焼酎 牧場の夢16度」をお楽しみください!

■牧場の夢25度 白銀ノエルVer


価格:3,115円(税込)

新鮮な牛乳と温泉水、良質な米で作ったアルカリ性焼酎。
甘くフルーティな香り、豊かな味わいなスタンダードタイプ。
そんな牛乳焼酎とホロライブ3期生・白銀ノエルがコラボし「牧場の夢25度 白銀ノエルver」が誕生しました。
白銀ノエルオリジナルパッケージの「牛乳焼酎 牧場の夢25度」をお楽しみください!

■白銀ノエル 牧場の夢 2本セット&アクリルボトルタグ2種


価格:8,113円(税込)

牧場の夢 白銀ノエルver 16度と25度のセットタイプ。セット版限定でアクリルボトルタグ2種が付属します。ボトルタグの裏面に自分の名前を記入しボトルに下げるとあなた専用の牧場の夢 白銀ノエルverの出来上がり!

■牛乳焼酎とは

それは一通の手紙から始まりました。
「焼酎の牛乳割りをするのに一番 美味しくなるのは大和一酒造元の焼酎だ」というものでした。
ここから商品開発。
「牛乳割り」から「牛乳仕込み」へ。蔵元の自由な発想がそれまで焼酎に使われていなかった特産物に伝統の技を結びつけ、革新の焼酎を造り上げました。【特許取得】

■令和2年7月豪雨とは


7月3日から7月31日にかけて、日本付近に停滞した前線の影響で、暖かく湿った空気が継続して流れ込み、各地で大雨となり、人的被害や物的被害が発生した。気象庁は、顕著な災害をもたらしたこの一連の大雨について、災害の経験や教訓を後世に伝承することなどを目的として「令和2年7月豪雨」と名称を定めた。
7月3日から8日にかけて、梅雨前線が華中から九州付近を通って東日本にのびてほとんど停滞した。前線の活動が非常に活発で、西日本や東日本で大雨となり、特に九州では4日から7日は記録的な大雨となった。また、岐阜県周辺では6日から激しい雨が断続的に降り、7日から8日にかけて記録的な大雨となった。気象庁は、熊本県、鹿児島県、福岡県、佐賀県、長崎県、岐阜県、長野県の7県に大雨特別警報を発表し、最大級の警戒をよびかけた。
その後も前線は本州付近に停滞し、西日本から東北地方の広い範囲で雨の降る日が多くなった。特に13日から14日にかけては中国地方を中心に、27日から28日にかけては東北地方を中心に大雨となった。
7月3日から7月31日までの総降水量は、長野県や高知県の多い所で2,000ミリを超えたところがあり、九州南部、九州北部地方、東海地方、及び東北地方の多くの地点で、24、48、72時間降水量が観測史上1位の値を超えた。また、旬ごとの値として、7月上旬に全国のアメダス地点で観測した降水量の総和及び1時間降水量50mm以上の発生回数が、共に1982年以降で最多となった。
この大雨により、球磨川や筑後川、飛騨川、江の川、最上川といった大河川での氾濫が相次いだほか、土砂災害、低地の浸水等により、人的被害や物的被害が多く発生した。また、西日本から東日本の広い範囲で大気の状態が非常に不安定となり、埼玉県三郷市で竜巻が発生したほか、各地で突風による被害が発生した。

引用:気象庁HP

※写真は合資会社大和一酒造元より提供

関連リンク

・YouTube【白銀ノエル

・白銀ノエル公式Twitter(@shiroganenoel)

・ホロライブプロダクション公式Twitter(@hololivetv)

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