【ホロライブ】不知火フレア、「あつ森」の雑談配信で生牡蠣を食べて経験した最悪の出来事を語る

「あつまれどうぶつの森」で別荘の建築などを進めつつ、まったり雑談配信を行ったホロライブの不知火フレアさん。

その中で、貝についての話題になり、カキ（牡蠣）に関するエピソードが明かされました。

友達との飲み会で、生ガキをオーダーしたときの話だったのですが、果たしてふーたんはどうなってしまったのでしょうか…？

素潜り中、貝についての話題に…

あつ森にて、素潜りでホタテを探していた、ふーたん。

ところが、なぜか目当てのホタテではなく、カキ（※あつ森内での名称は「オイスター」）やバイガイなど、別の貝ばかりが獲れてしまいます。

そこから、「カキは嫌いだねぇ」「ホタテは、あんま好きじゃないかなぁ」といった感じで、雑談内容が貝についての話題に移っていきました。

生ガキについて、ふーたんは「すごい新鮮って言うけどさぁ…新鮮かもしれないけど、食べてあたった人が多すぎるのが、トラウマになってる」とのことでした。

また、「貝のジャリジャリした食感や、くさみがどうも苦手」なのだそうです。

そして、ふーたん自身が過去に経験した、生ガキについてのエピソードを話し始めます。

それは、ふーたんが10人くらいの女の子の友達と一緒に、飲み会をしたときのこと。

「新鮮な生ガキ入ってます～」という案内を聞いて、「食べる食べる～！」という流れになりました。

その結果なんと、ふーたん以外全員、生ガキにあたってしまったそうです…！

このような強烈な出来事があっては、「怖くてカキ食べれん」となってしまうのも、仕方のないところですよね。

なお、この話に続けてふーたんは、「新鮮なカキは美味しいらしいけどね」「食べた人は、『めっちゃ美味しい～！』って…」と言っていました。

ですから、もしかするとふーたんは、先に述べた飲み会ではただ一人、生ガキを口にしなかったのかもしれませんね。

また、「アサリよりも大きな貝は食べられない」「味噌汁のシジミは好きなんよなぁ」といったことも、話してくれました。

その後もふーたんは雑談を交えながら、こつこつと別荘の建築などを進めていましたね。

あつ森が雑談に向いているゲームということもあるのでしょうが、貝エピソード以外にも色々と興味深いことを聞かせてくれて、とても楽しい配信だったと思います。

気になった方は、アーカイブをチェックしてみてはいかがでしょうか。

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