11/8から「マガジンコラボ」が開催中。
今回もイベントで登場するキャラ達の中から、1体に注目し性能評価を行っていきます!
今回のキャラクター
イベントガチャでは星6キャラとして登場!
「花垣武道」です!
『花垣武道』進化形態一覧 | ||||
---|---|---|---|---|
進化前 |
アシスト |
では早速、性能評価へ行きましょう♪
変身キャラ『花垣武道』
★6 | 性能評価 : 9 / 10 キャラ傾向 : 攻略 編成推奨枠 : サブ 最低限(理想)確保数 : 0(1)体 |
|
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火力 : S 汎用性: A |
▲覚醒の火力貢献度が高め
「7コンボ強化」「10コンボ強化」によって自身の火力を、「光コンボ強化」によってパーティー全体の火力を上げることが可能。
これ以外に「お邪魔耐性」「バインド耐性」もシッカリと所持しているので、光属性であれば優秀な覚醒となっています。
▲軽減スキル要員として優秀!
武道は1体だけで「ダメージ軽減スキル(35%)」をループ可能。軽減率も高めなので、非常に優秀なサブとなっていますね!
ついでに発動する「自己エンハンス」も、自身の覚醒だけでは少々頼りない火力を補ってくれますよ~。
▼変身キャラとしてはイマイチなリーダースキル
「HP1.5倍」「ダメージ半減」と悪くは無いのですが、現環境での変身キャラとしては正直微妙な耐久力。
他にも優秀なリーダーを所持している場合には、敢えてリーダー運用するキャラでは無いでしょう。
▼変身前の性能が弱い
「バインド耐性」「封印耐性」を持っている点は評価できますが、「スキルブースト1個」という点が残念。
スキルで「ヘイスト」「威嚇」などが出来るわけでも無いので、変身前は編成次第では使いづらい性能ですね。
▼光属性以外に組み込みづらい
折角の汎用性が高い軽減ループスキルなのですが、覚醒は光属性特化。
結果的に他属性での汎用性は低くなってしまっている点はマイナスポイントとなります。
【ステータス】
(左)変身前:(右)変身後
アシスト進化『東京卍リベンジャーズの単行本2巻【花垣武道】』
★7 | 性能評価 : 9 / 10 キャラ傾向 : 攻略 最低限(理想)確保数 : 1(1)体 |
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火力貢献度 : A 汎用性 : S |
▲変身環境と相性の良い覚醒
現在デイトナを筆頭に変身キャラが活躍中。その変身前の姿にはバインド耐性が無く、その影響からダンジョン次第ではバインド武器が必須に!
そのような際、合わせて「チームHP強化」「光ドロップ強化」など需要の高い覚醒を付与できる武道武器は優秀だと言えます。
▲高難度で役立つスキル
「自傷」に関しては状況次第で厄介ですが、「操作時間・回復力エンハンス」が発動しますので、回復の枯渇だけ無ければカバー可能!
更に「ダメージ激減」により、敵の強力な攻撃を受ける際にも役立ちますので高難度で使いやすいスキルとなっています。
可能な限りは「回復生成」「回復倍率」などを持ったキャラが組み込まれた編成で使用したいですね。
【ステータス】
まとめ
花垣武道の性能評価は以上。
本体は光属性特化とはなっていますが、比較的汎用性もある軽減ループ持ちのキャラ。アシスト進化後は変身環境では確実に役立つ、初心者~上級者まで便利に使える武器となっていました!
そんな花垣武道は★6という事で、交換による入手が可能
▼交換素材
本体は光属性を使用する、今後使用したいと言う場合のみ交換で良いと思われますが……武器は可能な限り取っておきたいですね!
「リーダー」や「変身キャラ」だけを例にとって前述の評価をしましたが、バインド耐性を持たないキャラには取り敢えずアシストしておいても損は無い性能。
本当に便利ですので、ガチャで入手出来なかった方は1体でも交換を検討してみてください!
【評価基準について】
■評価段階
「SS」「S」「A」「B」の4段階評価
■キャラ傾向
「攻略向き」「周回向き」「ランダン向き」またはこの複合により評価
■火力評価
覚醒による倍率で評価
■汎用性:
属性に関係なく編成できるか、または同属性内で扱いやすいキャラかで評価
※評価項目は変更・追加されていく可能性があります
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では早速、性能評価へ行きましょう♪
変身前のアーサーは覚醒のスキルブースト2個に加え、「威嚇(2ターン)」……
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