星を紡ぐ精霊イベントの中から強化後の「ラフレシア」について紹介していきます。
ラフレシア武器の強化がヤバい
元々封印耐性2個とL字を付与できたりと、一定の使い道があったラフレシア武器が今回の強化で大化けしてしまいました…!
スキルターンが12に縮まり、無効貫通の効果が4ターンに(!?)
「全ドロップロック」というデメリットあってこその破格調整だと思いますが…「ロック解除変換」に対応する周回編成であれば、実質なんの影響もありません。
しかも覚醒に「神キラー」まで付いたことが素晴らしいですね。
強化後のスキルも魅力の1つですが、スキルレベル1なら16ターンとそれなりに重いので「上のスキルが溜まりにくい神キラー武器」としても使うことが出来ます!
「4ターン以上継続の無効貫通スキル」は未だ種類が少ない
今回のラフレシア武器を除くと、アシスト武器では現状「プリム武器」と「エクシア武器」のみ。
それ以外では変身後のファガンRAIやシェリング・フォード、闇火のプレーナくらい…
その貴重性を考慮すると、どれだけヤバい性能なのかわかるかと思います。
主な使い道は「周回」になると思いますが、是非1体は持っておきたい武器ですね。
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強化後の本体性能
かなり火力に特化した性能に調整され、回復キラーが超コンボ強化に変更されました。
その結果回復キラー1個分の攻撃力がステータスに反映され、攻撃ステータスが13000以上に。
キラーが複数刺さった場合は超重力下でもカンストダメージを狙えるくらいになりました。
スキル効果が「味方スキルの2ターン減少」と「上限40億+2ターン無効貫通」になっており、「強力だけど扱いが難しいスキル」になっています。
敵からの強制ヘイストには効果を発揮しそうですが…輝く場面がかなり限定的と言えます。
変身前の性能
今回変身前で変更されたのはリーダースキルに「7×6盤面化」が追加されたこと。
変身前にスキブがなく、変身時のスキルにヘイストもないので扱いが難しいのは変わらずですが…7×6化が追加されたことにより「リーダーチェンジ前提の編成」であれば活躍の可能性がありそうです。
新しいアシスト進化
こちらは新しく追加されたアシスト武器。
未だ種類が少ない「3種キラー」を付与できる武器なので、その貴重性だけで価値があります。
スキルはデメリットが無い「威嚇+8コンボ加算」となっているので、月のクエスト「チャレダン9」のような特殊ギミックが来やすく、短い階層のダンジョンで活躍しそうな性能になっています。
新しいアシスト進化も追加されましたが、やっぱり優先して持っておきたいのは「ラフレシアの標本」でしょうか。
主に周回での活躍が期待できるので1体だけでも作っておきましょうね!
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