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【テイクアウト】吉野家「ライザップ辛牛サラダ」は低糖質・高タンパク食べ応えあり! ランチにオススメ!

吉野家の新商品『ライザップ辛(しん)牛サラダ』をテイクアウト♪ 低糖質、高タンパクで食べ応えありです!

吉野家「辛牛サラダ」食べてみた!


5月13日(木)11時より全国の吉野家店舗にて新商品『ライザップ辛(しん)牛サラダ』が登場。さっそくテイクアウトしてきました。

ちなみに吉野家のテイクアウトはスマホから事前予約がオススメ!じっくり選ぶことができますし、お店に行ったら支払いをして商品を受け取るだけなので、めちゃめちゃスムーズです。

モバイルオーダーの使い方はこちらの記事で。
吉野家モバイルオーダーを使ってみた! 注意点と使い方を解説


ライザップ公認 高タンパク・低糖質メニュー

ライザップ公認の“高タンパク質、低糖質”メニュー第3弾となる「ライザップ辛牛サラダ」のテーマは脂肪燃焼!


吉野家のライザップ公認メニューではおなじみの牛肉・玉ねぎ、鶏もも肉、ブロッコリー、半熟玉子、キャベツに、今回はキムチとのりが追加。味付けは食べるラー油でガッツリ系になっています。


また、食べる前に別添えの機能性表示食品『だしサプリ・ペプチド』をかけることで、中性脂肪の吸収を減らす効果が期待されるとのこと。

『だしサプリ・ペプチド』は、そのまま舐めてみると少し苦味はあるもののサラダにかけると苦味は消えて、出汁の味が食材のおいしさを引き立ててくれます。


物足りなさはなし!食べ応えあり!

公式サイトのデータによると「ライザップ辛牛サラダ」の栄養価は以下の通り。

カロリー:468kcal
タンパク質:31.3g
脂質:29.4g
糖質:15.9g
食塩相当量:2.6g

低糖質・高タンパクでバランスのとれた数字になっています。

「牛サラダ」なので、ご飯ではなくキャベツの千切りがたっぷり入っています。このキャベツの千切りも食べるラー油によってガッツリと食べ応えのある味。


ブロッコリーや鶏肉といった、歯ごたえのある食材がゴロゴロと入っているのも嬉しいポイント。よく噛んで食べることで満腹感が得られます。



途中からは温玉を崩して、味変を♪


キムチの酸味、甘い味の牛肉、温玉のまろやかさなどいろんな味が楽しめるのにバランスが良くてバクバク食べられます。


個人的にいいなと思ったのが海苔!サラダを海苔で包んで食べると一気に食事感が増します。


食べるラー油、キムチ、だしサプリ・ペプチドでしっかりとした味になっていますが、辛さは控えめというか、意外なことにほとんど感じられません。

なので、辛いのが好きな方は七味をプラスするのが断然オススメ!がっつりかけて好きな辛さに調節しちゃいましょう。


ランチにオススメ!

「ライザップ辛牛サラダ」はガッツリ食べ応えがあるのにサラダなので重くないのがいいんですよね。さらに、低糖質なので血糖値の急激な上昇も抑えられることでお昼過ぎにありがちな眠気も起こりにくいはず。バリバリ働きたい平日ランチに時に断然オススメですよ♪

商品名:ライザップ辛牛サラダ
店内価格:660円(税込)
テイクアウト価格:648円(税込)
※一部店舗では販売しておりません。また、一部店舗では価格が異なる場合があります。

公式サイト:吉野家公式ウェブサイト

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