【くら寿司】食べてとろけるカーニバル!「極上とろとかに」フェア5/2より数量限定開催

くら寿司は、「極み熟成大とろ（一貫）」のほか、「本ズワイガニ二種盛り」や、「丸ズワイガニ大（一貫）」を提供する「極上とろとかに」フェアを5月2日（火）から期間・数量限定で開催します。

とろける味わい「極上とろとかに」フェア

くら寿司は、「極み熟成大とろ（一貫）」のほか、「本ズワイガニ二種盛り」や、「丸ズワイガニ大（一貫）」を提供する「極上とろとかに」フェアを2023年5月2日（火）から期間・数量限定で開催します。また、今しか味わえない新商品の「おかやま理大うなぎⓇ（一貫）」も販売されます。

今回のフェアでは、ひとたび口に含めば“とろ”けること間違いなしの商品が多数登場します。「極み熟成大とろ（一貫）」は、マグロからわずか５％ほどしか取れない最高級部位を使用。さらに、独自の熟成技術を施すことで、旨みと甘みを最大限に引き出し、食べた瞬間に口の中でとろけるような極上の味わいを堪能できます。

また、本フェアでは、とろと同じく“主役級”のカニも登場。「本ズワイガニ二種盛り」は、本ズワイガニの濃厚な甘みが味わえる棒肉と、上質な旨味と豊かな風味が楽しめるカニフレークを盛り付けることで、カニのおいしさを存分に楽しめます。さらに、濃厚な旨みを持つ毛ガニと、プリプリとした食感を持つタラバガニの、両方の魅力を兼ね備えた味わいの「丸ズワイガニ大（一貫）」なども登場。フェアの中でも、人気の「とろ」と「かに」を同時に楽しめるラインナップとなっています。

そのほか、外食チェーン初となる「おかやま理大うなぎⓇ（一貫）」が新登場します。本商品は、岡山理科大学が好適環境水Ⓡ※1 の中で栄養管理し育てたウナギで、天然物と比較しても脂の含有量が多く※2、臭みが少ないことが特徴。また、皮が柔らかく、食べやすいのも魅力です。このウナギに合う、くら寿司特製の醤油ベースのたれを使用し、独自の製法で丁寧に焼き上げたあと、蒸しの工程からの「タレつけ」「遠赤外線焼き」を2回じっくり繰り返すことで、香ばしい皮目とふわふわの身質でとろけるような食感に仕上げています。

また、同日から販売する「ふくいサーモン」は、冷たく透き通った若狭の海でのびのびと育てられた、鮮やかなサーモンピンク色の身が特徴的です。国産ならではの物流スピードを活かし、一度も冷凍しないことで、生ならではのもっちりとした肉質と上品な脂のりを味わえます。
※1 海水中に含まれる約60種類の成分のうち、ナトリウムとカリウム、カルシウムに限定された飼育水のこと
※2 岡山理科大学調べ